好きが止まらないので、松村北斗くんを語らせてほしい。'20
松村北斗くん!!お誕生日おめでとうございます〜〜〜!!
25歳か、、、すっかり大人だな。
24歳の北斗くんにも沢山ワクワクさせられて、好きだなと毎日思わされて、いつ何時も飽きることないエンターテイメントをSixTONESのメンバーと共に届けてくれて、本当に感謝でいっぱいです。念願過ぎたCDデビューの夢も叶えてくれて、ドラマにも出演して・・・・北斗くんを見ているとめちゃくちゃ私、幸せになれます。これからも北斗くんの夢が叶うこと、やりたいことが沢山できることを祈ってます。そして、その姿を見ていることが私の幸せなので、これからもひっそりじっくり見守らせてね!!本当におめでとう!素敵な1年になりますように。
ということで、当初は誕生日企画だったわけではないですが、
好きな止まらないので、松村北斗くんを語らせてほしい。'20 開催します!!!!!
(モーニング娘。'20みたいに言うな。)
前回の記事はこちら。
意外と前だな・・・・・・・
当時はYouTubeチャンネルも無いような時期。オタクの主軸は少クラと雑誌とステージって感じ。当たり前にそれらの供給を受けてたけど、今を考えたら全然だな・・・彼らのパーソナルな部分を知れるのはいまの環境だからこそってことも大きい気がする。知るためにオタクはかなり見まくって探って沼る、って感じだったけど、今はそこまでしなくても知れるもんね。
そんなこんなで、数年経ったので、松村北斗語りの2020年版をお届けします。
誕生日なんで、今回は北斗くんの好きなところを25個語ります。
1.ビジュアル
国宝級イケメンランキング常連です!!
自分は亜種だとか言ってますが、正真正銘のイケメンですから。
横顔が最高なんです。鼻筋が綺麗すぎて写真見るたびビビる。
役で茶髪に染めたけど、その役終わったら黒髪に戻し、いまも黒髪。幼く見えないタイプの黒髪ボーイで、ビジュアルから醸される色気が半端ないです。
2.魅せ方
これはもうダンスとか歌とかのパフォーマンスも、雑誌の写真で見せる表情もだし、トータルで魅せ方が最高に私の好み。
その日、その瞬間しか味わえない魅せ方を見せてくれる人。
ライブで一瞬たりとも目を離したくない、と思わせてくるアイドル。
憑依型、なんて巷では言われていたりしますが、曲の世界観だったり、雑誌だったらテーマの中に憑依したかと思うくらい、それらを体現する表現力が北斗くんにはあるなあと感じてます。それは多分演技なんかもそう。トータル魅せ方が上手でかつ自分のスタイルも持つ北斗くんは、見ていて本当に面白い。
3.歌
北斗くんを好きになった時、歌声は優しげででも低く歌うとセクシーだと思うけど、グループの中だと歌に注目はされないんだなあ、と思ってました。が、デビューちょっと前くらいから、北斗くんのSixTONES内での歌ポジションが生まれましたね。
低音担当、下ハモ担当。
個人的には北斗くんの声ってそんな低くないと思ってた(むしろ高めだと思ってる)けど、低い声を出すことができて、かつそれが良い味だからこそ、抜擢されてるのかな。と思う。Imitation RainもNAVIGATORも、ハモリが複雑に入ってて、それをじっくり聞くのが楽しい。あと、何より北斗くんがその歌ポジションを見つけたことが嬉しそうなのが、嬉しい。
今の所シングルではそっちがメインになりそうな予感はしてるけど、カップリングとか考えると、北斗くんって実は美味しいパートを歌ってたりもするし、高音も出るよね〜〜!とも思ってたりするので、そういう歌声もいつか世に出て行くともっと嬉しい!!し、可能性しかない北斗くんの歌をもっともっと聞いてみたい〜〜〜!!!!年内には出してくれると予想しているアルバムとか、超楽しみだ。
4.クール&セクシー担当なのに全然クールじゃない
そのまんまなんですが。
デビュー時にそう紹介されることがしばしば。いや、クールではないよな〜〜と思ったりしていたのは、私だけじゃないはず。
セクシーなのはまあ合ってるとは思うんだけど、北斗くんって人見知りで大人数で戯れることがそんなにない生き方しているから、クールに見られがち(あとミステリアスとかも)だけど、むしろ真逆で、めちゃくちゃ賑やかな口うるさいくらいの人だよね。そのギャップが、裏切りが、最高に面白い!!!
5.ダンス
北斗くんのダンスは緩急がすごい。
キレッキレに踊ったかと思ったら、急に脱力したかと思うくらいに滑らかに踊っていたり・・・・振り幅がすごい。
比率としては、爆発したかと思うくらいに激しく存在感アリアリに踊っていることの方が最近は多い気がするけど、すごく繊細な踊りをすることも出来るし、それこそ曲によるし、日にもよる、、、だから何度でも見たくなる。今日はどんな踊り方を見せてくれるのだろうか・・・・と。
身体の動かし方も、歌い方も、表情も、曲によって全く違うのが面白い。
これは人によっては地雷かもしれないので、気をつけてね。
おすすめ3選です。
6.お芝居を頑張っている
SixTONESの中でも演技班として認識されている北斗くん。
SixTONES結成の一番最初のきっかけとなる「バカレア」が初ドラマだけど、そこからドラマに出ることも多くて。途中あまり出てなかった時期もあったけど、去年も今年も連ドラレギュラー出演(しかも美味しい脇役)していたりする。
北斗くんも事務所にお芝居の機会を出来るだけ多く与えてほしいと伝えているらしく、デビューもしたし、これからもっと増えていくと思う。(し、数年の間に主演はれるんじゃないかなって思ってるよ。)
7.ジェシーへの愛
さあ、ここからはSixTONESメンバーとの関係性を語っちゃうよ!!
まずはジェシー。
北斗くんの圧倒的ジェシー愛にはほくジェの人も多分毎回クラクラしてる。
2人でシンメポジでやってたこともあったし、諸々の発言を聞く限り、北斗くんはジェシーにかなりの信頼を寄せていることが伝わる。あと、ジェシーのことが1番好きというのはメンバー公認。笑
いっつもジェシーを褒めているし、ウチのセンターすごいだろっていつも強気。(自分のことはすぐ下げるくせあるけどね、メンバーのことになると誇らしげな北斗くん)
8.マイメンほくじゅり
ほくじゅり年々仲良しになってる。なんかずっと電話してる。ラジオですぐ電話する。
じゅりといると北斗くんが一番素でイキイキしてるから可愛い。し、そういうのをじゅりは分かっているから、ちゃんとそういう北斗くんを引き出してくれる。
互いに互いを頼れるところは頼り、支えるところは支え、ってのが良い具合でバランス取れてるんだろうな〜と思う。阿吽の呼吸というか。
マイメン的なのに、普通の同級生だったら絶対絡んでないのもおもろい。
9.きょもほくの距離感
ビジネス不仲なんて呼ばれ、いつでも騒がれるこの2人ですが。
現時点、私には”不仲”要素は全く感じられないし、そんなに騒ぐことでもないよなあと思ってる。
2人から感じるのは、”ビジネスパートナー、プロフェッショナルとしてリスペクト”です。
北斗くんは京本から一番プロの凄さを学んだ、ということをちょくちょく語ってる。きょもちゃんがSixTONESの中では一番外部仕事が多くて、かつその比重も大きいし、ステージに向かう責任感とプライドの高さ、その他諸々、刺激なんだろうと思う。
それでまた、きょもちゃんは北斗くんを映像の方面で引っ張っていく姿を期待してて、応援していて。
根源とするものが同じだ、という話も2人がそれぞれ話してたりするけれど、発信する方向性が違うけど、奥底で分かり合ってることがあるんだろう、そしてそれをわざわざ口にしないだけなんだと思っている。
2人にとっての良い距離感でこれからも高めあう存在でいて欲しいね。
10.おしどり夫婦なゆごほく
正直きょもほくより距離感が掴めないゆごほく。
ジャニーさんが勧めるシンメって超絶良いバランスを保っていることは有名ですが、ゆごほくもまた、良い塩梅出してるな〜〜とは思う。けど、それを言語化するのは非常に困難。
今言葉にできることは、2人がずっと近づ離れづの絶妙な距離感でずっといるからこそ、これまでもこれからも安定して一緒にいることが想像できるんだな〜と思ってることだけ。
いろんな環境に置かれようと、大抵のことは共に味わう、または側で見続けてきたゆごほくはエモいなんて言葉では表わせない時間と想いが詰まってるよね。
11.愉快で楽しいほくしん
気遣いの末っ子慎ちゃんが、北斗くんがはしゃいでいると嬉しそう〜〜に見てるその図が最高に好き。普通逆だと思うじゃん、兄・北斗が自由奔放な弟・慎太郎を微笑ましく見ている・・・・・・・・じゃないの。逆なの。なにその構図。。。。。
それと同時に、北斗くんは慎ちゃんの楽しい姿も凄く好き何だろうな〜とも思う。突如始まる慎太郎発信のゲームとか、もう誰よりもはしゃぐじゃん。かわいいかよ。
あとね、北斗くん的には、年下の慎太郎を見守っている視点ももちろんあって、気遣っている部分もあるよね、とかそういう言葉を雑誌とかでかけてたりするのも、なんかあたたかい気持ちになる。ほくしんは基本的にはずっとほっこり見てられる。
12.ファッションセンス
クセが強いと定評のある北斗くんのファッション。
北斗くんにしか着れないし、合わせられない数々のコーディネイトは、真似できないけど私は見てて楽しいし、こんな服どこで買ったの!?みたいなのもあれば、それユニクロだよね?みたいなのもあって、そのごちゃ混ぜ何でもありでしょ精神も好き。洋服への偏愛。
パッと思いついた好きなコーデ2つ載せときます。ご覧ください。私の好み、なのでクセは弱め。
渋谷新宿のCDショップ巡って、原宿練り歩いて、YOSHIKIさんに会いに行ったとき。
この緑の長めのコートに、茶系のスカーフ、ハマっているらしいキャンバストートの組み合わせ、女子じゃん????めちゃくちゃ好き。というか私が着てそう。(知らんがな)
個人的に好きなやつ!!
KISSのTシャツを白タートルと重ね着。時々登場するワイドパンツ(柄の説明がわからん)北斗くんの首元詰まってる系のトップスと、重ね着センスはとても良い。
ちなみに、この企画は女性コーデ対決なんですけど、ポロシャツを重ね着で使うあたりが上級者感出てて、瞬時にこれは北斗くんのコーデってみんなわかったよね。
13.めんどくさい猫っぽい性格に見せかけて犬
猫=淋しがりやなのに、一人が好き
犬=かまって!!かまって!
猫の着ぐるみを着た犬って感じの性格だよね。可愛い。
見た目はめちゃくちゃ犬。柴犬です。秋田犬でもいいかも。
大型犬が舌を出しながら、つぶらな瞳でご主人を見つめている、もしくは尻尾をブンブン降りまくっている・・・・・そういう図がよくあります(ほくジェ)
14.アト前のエッセイ
時々文豪か?って感じの見た目をしてくる北斗くん、地方に行った時にホテルで同じ部屋の樹が「北斗が朝早起きして優雅に本を読んでいた」なんて言うくらい読書家だそうで。綴る文章も、本を読んでそこから吸収してきたからこその、ちゃんと書ける
東海ウォーカーで「アトリエの前で」という連載を持っていて、その文章がほんっとうに素敵。語彙が豊富で、文章の表現力があるのはもちろん、言葉を綴り方にも北斗くんの個がちゃんと表されているので、読んでいて新たな発見があったりもして、読んでいて毎月本当に楽しい。
今パッと思い出してみて、結構小さい頃の出来事を思い返して書いていることが多いなという印象を受けているのだけど、その月ごとに季節のイベントなんかに合わせて、家族とのエピソードを書いたり、デビュー直前にはアイドルとしての歩みを綴ったものだったり書いていてね、「今読みたい文章だった」と思わされている気がする。超個人的なエピソードなのに何か妙な共感を覚えたりして泣きそうになったりもしばしば。言葉でその世界観に誘われている感覚があるかも。
ここで心に残る文章を綴るよりはぜひ読んだことない人には空っぽの状態から北斗くんの文章を、その世界観を体感して欲しいな。
15.北斗學園毎日とうこう
これも文章を綴る話。
月額制のJohnnys Webで個人ブログが5月1日より始まりました。
元々はSixTONES 6人で「すとーんずのぶろぐ」という毎週土曜日18時に週替わりでメンバーの1人が投稿するものを2年ほどやっていて、それが約1ヶ月半前に個人ブログ開設に👏
6週に1回だった時は特にだけど、
「アト前」を書いてる人と同一人物なのが信じられないくらいに、文章のテンションがおかしい。ギャルやらオヂサンやらが乗り移っていることも多々あるけど、多分北斗くんの中にあるけど常時見せることはしない眠っていたキャラクターが現れているだけなんだよね・・・・・・そう聞いたら尚更、ファンではない人は摩訶不思議でしょうね。だって「クール&セクシー担当」とか呼ばれているんですから・・・・ブログにクール要素ないからね。
しかも、毎日投稿を約束している髙地くんとは違い、自由に綴り、長い日もあれば短い日もあるし、長く書いたら数日空けることもあるよ、と初回に伝えられたのに、今の所毎日とうこうしてる。北斗くんが、自ら、勝手に、北斗學園に毎日とうこうしてる。し、2回とうこうもしばしば、3、4回とうこうしたこともある。
楽しいんだろうね・・・・北斗くんの中に眠った暴れん坊を出す場所ができて・・・・
爆発大暴れ、でも時々素敵な言葉をくれるし、お仕事の話を楽しそうに綴ってくれるし、とにかく賑やかで心優しい松村北斗が伺えると思うのでぜひまだの方は、新たな境地を開けることと思うますので、読んでみてください。(?)
16.ANNのハッチャケ具合
これも極論、聞いてくださいとしか言えないのだけどね、もーーーーーー本当にうるさい。
はちゃめちゃにうるさい。
その訳は恐らく
1オールナイトニッポンが好き。
2樹が好き
3おしゃべりが好き
なんですが、(まあ2の要素が強いだろうと予想される)
ラジオ好きでオールナイト好きな北斗くん、深夜ラジオリスナーのメールがさぞかし嬉しいんだろうし、喋りもキレッキレ。ボケてボケてボケ倒すし、鋭い発言もする。
樹には基本ずっとかまちょ。だし、樹もその絡みが好き。
ほくじゅり回じゃなくてもこの間ついにほくじゅりの会話が流れました。(検索:ほくじゅり ジングル)
どのくらいハッチャケているか再現することは不可能なので、ぜひ聞いてみてください。そろそろまた北斗回きます。(今週末だったらほくじゅりまとめてバースデー祝えるので素敵だなって私は思っている)
17.音楽の趣味が合う
超絶個人的な話。
最近曲紹介してくれるタイミングあんまないけど、らじらーとかでゲームに勝ったご褒美で好きな曲を流せるっていうのがあって、北斗くんはほぼ勝ってたので結構好きな曲聞かせてくれてたんだよね。
あいみょん ヨルシカ 坂口有望 欅(これはリクエストではない)
そのほかも含め、割と日本の若年層が好んできた曲を聞いてきたんだろうな、というイメージ。
きょもほくはゴリゴリに邦楽聞いてきたタイプで、紹介する曲とか好きだというアーティストとか、わかる!!!!ってなるから、自分も新しい音楽知りたいし、好みも知りたいので、もっと教えて欲しい。
18.映画と本の趣味もちょっとわかる
これはね、好きそう!っていうのはわかるけど、最後の最後で違う方向行ってるなと思っている(だからあんたの好みは聞いてないよ、って話だよね)
映画や本は「アト前」で毎月紹介してくれるから、最近はそこが情報源かな。
最近北斗くんの影響で読んだ本は恩田陸さんの「木漏れ日に泳ぐ魚」
ちなみに私は恩田陸さんの小説なら「チョコレートコスモス」が好き。(聞かれてない)
19.友達2人だけど、しれっと後輩には慕われている
何年も前から強調している「友達2人」説。
実際のところ、友達=現在の親友 ってことだから、2人しか連絡取れるような知り合いがいないとかじゃなく、人よりも”友達”の位に定めるハードルが高いってだけ。
まあ、人間関係は狭く深くのタイプなことは変わりない。
一匹狼感というか、一見あまり人が寄って来なそうだけど、そんなこともなく
実は後輩からの支持率が地味に高い。
仲良いところでいうと、キンプリかいちゃんとか、トラジャのげんげんとか。
憧れっていうとやっぱり、少年忍者のくろちゃん。
最近は少年忍者長瀬くんとか、HiHiみじゅきとか、エピソード話してくれたね。
先輩は少ないけど、なんかNEWSのまっすーとはメールのやりとりしてたっぽいし、WESTの濵田くんのことが大好きだし仲良し。
ジャニーズ内の交流意外とあるじゃんね。って思ってる。
特に後輩との絡みはほぼ北斗くんからは口にしないからね、もっとありそう。
あと、きっかけさえあれば加藤シゲアキさんと仲良くなってそう。
20.ミステリアスそうで結構分かりやすい
北斗くんのことをそこまで詳しく知らない人には”ミステリアス”と思われがちだけど、私自身もなんかちょっと掴み所ない感じ??その未知な感じもいいよね!ってファンになってすぐは思ってたけど、そうでもないと今は思ってます。
態度にすごく出やすくて場の雰囲気が変わる、なんてことはないけど、割と表にその時々の北斗くんの感じは出ている気がする。し、言動予測は割と当たる。当たらなくても、「ああ〜この切り返しもあるよね」ってなる。なんか、そのミステリアスに見えるけどそうでもない、ってことも含めて丸っと愛おしさを感じてます笑
プライベートとかも、見えなそうで見えてる。
髙地くんとかの方がニコニコ笑顔の裏に隠れているものがミステリーだよね・・・・笑
21.ご家族のお話
エッセイでもこの前の1万字インタビューでもそうだけど、
ご両親から愛をめちゃくちゃ注がれて、育ってきたんだろうな〜ということが伝わる。
数々の松村家エピソード、ほっこりするんですね。
最近好きだったのは某テーマパークに行く話。可愛い。(「アト前」vol.14)
1万字の北斗母とのエピソードには他人なのに図々しく、めちゃくちゃ号泣してしまったよね・・・(特にSixTONESになった後の会話)
愛を注がれたんだな、と感じるし、それらを綴っていることで北斗くん自身もご家族との時間を大切にしてきたんだな、ってことも感じてる。
22.好きなもの・人への愛の深さ
ここまでのことを読んでくれるとわかるとは思う。
愛が深くて、重い。
そこそこな偏愛も持ってるんじゃないかな〜〜とも思っている。
こだわりが強いし、好きになったらトコトン詰め寄るし、めちゃくちゃ愛を注ぐ。
映画でも本でもお笑いでもラジオでも番組でも文章でも浄瑠璃でも人でもメンバーでもその対象に限りはなく、基本的に好きになった何にでも。
良い生き方だと思うんだ〜。私もどちらかといえば北斗くんのような人間だけど、深さが全然及ばないので、憧れている。
23.ファンに愛のある言葉をくれる
ブログでもそうだし、ライブでもSNSでもそうだけど、愛ある言葉をくれる。
teamSixTONES と呼び、よくみんなの力だよ、ありがとうって言ってくれる北斗くん。
もっともっと成長したい、頑張りたい、頑張るよ、SixTONESもっと大きくなるよ、誇りに思ってもらえるようなSixTONESになるからね、って言ってくれる。
こんなもんじゃない、全然まだまだ、これからだよ俺ら。満足なんてしてない、伸び代しかないから、着いてきて、一緒にいて、そう言ってくれます。
なんか過小評価しすぎだよ!!って私はよく思う。誰にしろ当事者だとそういうもんだけどね。CDデビュー前は、ジュニアを応援していることが肩身狭かったかもしれないけど・・・・って話をしていたりね。そんなことないけどね、でもどんどん大きな世界に足を踏み入れて、必ずや成長することを幾度も誓ってくれる北斗くんにはほんっとうに信頼しかない。
24.SixTONESが大好きなところ
「SixTONESは最強です。だってこの6人だから」
と、TrackONE -IMPACT-で耳にした時、号泣でした。
SixTONESでいることがしんどいことも、メンバーと話せなかった時期もあったと語る北斗くんが、SixTONESを心の底から誇って立っているのが伝わってきて、良かったな・・・と思った瞬間でした。
デビュー直前にその言葉を聞けたことは大きかったな。
今や愛が強すぎるよ!!というくらいにその愛を見せてくれるけど、色んなことを余計に心配したこともあったからさ・・・・・北斗くんからその言葉が出たことはスト担もメンバーも嬉しかっただろうな・・・・と同時に北斗くんもそう胸張って言えること、嬉しかったんじゃないかな・・・。(涙)
25.アイドルでいてくれること
アイドルになりたくてアイドルになったアイドル。
ジャニーズってアイドルを志して入ってくるのは珍しい。北斗くんはその珍しいタイプに入るどころか、その中でもかなりの強い志があったタイプ。
3度も履歴書を送り、結果3度目で呼ばれるのだが、3度目の履歴書でいついつまでに返事が来なかったら、その後返事が来ても諦める、と自分の人生を考えてリミットも決めて、でもその上でも叶えたいと願った大きな夢。ドラマかよ、、、、、、って思うよね。すごすぎる。
オーディションへ向かう車内で、今日で自分の夢が叶うか叶わないかが決まる、と思って泣いちゃった、ってエピソードを知ったとき、北斗くんのアイドルになるという夢へのこだわりは相当なものだったんだなって改めて思ったな・・・。
そういう人のファンになれたことがすごく嬉しいし、きっとこれからも北斗くんは、アイドルであること、ジャニーズであること、そして途中から新たに加わったSixTONESであることを、いつまでも大事にしてくれるだろうな、と確信してます。
さあ!!無事に、誕生日に合わせて25個書き終えました。(現在2020.6.17 23:00)
ここまでおよそ9,000字でございます!!めっちゃ書いとる!!笑
北斗くんのいろんな一面と向き合って見たわけですが、正直25個以上書けと言われても沢山思いつくくらい、北斗くんのことを語れる自信がある。
それくらい魅力的な人だし、私も北斗くんを見てきた。
最初はパフォーマンスが好きだな・・くらいの興味から入って、性格や趣味や言葉や行動を知って行く中で、想像を裏切られることもあったし、想像通りなこともあったけど、これまで見てきた北斗くんの全てに興味を持ってこれたな〜〜それが私の”タイプ”や”好き”になったな〜とこうして文章に書いていったことで改めて思いました。
北斗くんは私のにとって、好きの幅を広げてくれた人。
年々、その魅力にはまっていってしまっているね。
毎秒思っていることは
北斗くんのことを好きになれて本当に良かった。
ということです。本当に、好きも興味もいつまでも止まらない。
こんなこと、正直初めてです。あなたが初めてですよ、松村さん。
いつまでもその”好き”を私に語らせてね。
晴れて25歳、アラサーの仲間入りを果たす北斗くんですが、どんな1年になるのかな。
24歳はかなり怒涛の1年だったね〜ってファンが思ってるから本人からしたらもっと壮絶だったかもね。デビューも、その前後も色々あったし。個人としてはドラマに出たりして。
何の仕事かわかんないけど、個人で今また何か仕事が進んでいるっぽい雰囲気を匂わせているので、25歳の北斗くんもまた新たな一面を見せてくれることを期待してるね!!
あとね、明日書ければ良いなと思っているのだけど、初めてのファンレターを近々北斗くんに贈ることを決めました。
アイドルオタク歴は長いんだけど、所謂ファンレターは書いたことがなくて、舞台に感動しすぎて担当でもない人に感想文送りつけたことはあるんだけどね笑
文章が好きな北斗くんに、どんな言葉を送れば良いのか、読んで伝わるのかとか、色々と考えてしまってなかなか踏み出せなかったんだけど、数年ファンを続けてようやく決意をし、レターセットを買い、シールも買い、数ヶ月経ちました。
誕生日に合わせて贈ろうと思っていたので(届くのを考えるともう遅いけどね)、いつも愛のある言葉を綴ってくれる北斗くんに書きますね。
驚くことに1万字を超えてきたのでこの辺で締めたいと思います。
大好きな北斗くん、お誕生日おめでとう。
そして、いつもありがとう。
これからもずっとずっと北斗くんを、SixTONESと共に歩ませてください。
まずは25歳が、素敵な1年になりますように。