いつだってキラキラ

好きから溢れた言葉たち

CHANGE THE ERA ー201ⅸー

先日横浜アリーナで行われた、SixTONESの単独ライブ『CHANGE THE ERA ー201ⅸー』に行ってまいりました。

 

 

私、彼らを目撃するたびに何度も思うことがあって。

間に合って良かった。この瞬間に出会えて良かったと。

彼らはやっぱりライブで映えるグループで、とんでもない演出をぶっ込んできて、全体を見ても隙のない面白いライブをする人達で、今回もこんな素晴らしい公演を見られて良かったなあと思ったことはもちろんだけど、激動が続きのSixTONESを逃さず、リアルに追うことができて本当に毎日ワクワクしていて楽しい。

 

1年前に行った初の横アリ単独、たった1公演だけだったあの場から、あれだけでも本当に凄いことになってきたと思ったけど、2018年本当に色んなことが起こって、1年後にこんな、アリーナ公演3都市10公演なんて未来が待ってるとは想像すらしてなくて。すごいよ、SixTONES。本当に凄い。あなたたちのこと、本当に誇りに思うよ。

 

 

 

とまあ私の今の気持ちはほどほどに、ライブの感想を記憶が新鮮なうちに残しておきます。

今回初めてライブ参戦直後にメモしました笑 1日目は飲んで食って家帰ってお風呂入って日付超えたあたりに。次の日はライブ終わりに駆け込んだカフェで。めっちゃ書いた。すっごい無我夢中で書いてたからしばらく手が痛かったな。その痛みもまあいい思い出ということで。(はよ本題にいけ)

 

 

全部書いてると一生終わらないので、ポイントごとに書こうかと思います。

 

OP

客電消えて、映像。ハリーポッターというか、くるみ割り人形みたいな?怪しい雰囲気で今から秘密の扉が開きますよ〜的な雰囲気(伝われ)のBGM、映像は散らばるSixTONESの文字、煙。からのメンバー紹介映像。去年の横アリはライブ映像だった気がするけど、今回はアー写でした。ひとりずつ終わったら、6人のシルエットが出てメインステージの扉が開く!!スモークが焚かれて、わああ登場〜!と思ったら、ライトがメインからセンターへ、まさかのセンステの天井から登場・・・・!

 

 

いやあ、こんな仕掛けを初っ端に入れてくるなんて、ほんと面白い演出をするなあと感心してました。あの映像からスモークの中からメインに登場しても十分にかっこいいのに、そうみせかけておいてセンターの天井から降りてくるストさん、、、、降参です。

しかも1曲目、Hysteria。超スタイリッシュ、、、、開場中から置いてあった鏡と衣装の使い方も凄かった。檻を壊した翌年、鏡を蹴り倒す、、、、

 

北斗くん登場からシャツがかなりはだけててエロかった。サビのAhAhAhAh~で指くるくるしたりね、Sexy全開でしたよ。鏡越しのきょもちゃんも、パフォーマンスしながらもカメラ持ってメンバー撮ってる仕事人じゅりちゃんも。

 

曲終わりに円になって寝転んで、片足あげて、からのAmazing!!!!!!も圧巻でした。

 

あ、愛コマでステージから降りた不良演出もびっくりだったな。そのワイルドさに拍手。アリーナ最前の前の柵に腕かけて、おそらく最前の人をガン見しながらキメ顔で余裕に歌っちゃってる北斗くんカッコ良すぎて、その最前の人に魂飛ばしてたら私まで恥ずかしくなっちゃった笑 

 

 

初っ端の流れのラストでこの1年間SixTONESを後押ししてくれた大切な大切なオリ曲、JAPONICA STYLE。私、タッキーが演出手がけると聞いたとき、1曲目っぽいなと同時に、1曲目でイントロ流れたらアンパイって思ってしまいそうだなと思ってたんだけど、全然違ったのでやっぱプロのやることなめちゃいけないなと思いました(いらないはなし)

2サビの北斗センターダンス見たかったな〜〜〜

MVできょも口紅シーンで音が止まるところを上手く使ってて素晴らしかった!オタクとしては胸キュン台詞で嬉しかった〜北斗くんの回に当たらなかったので配信で見られて良かった。

ラストの大量花びらは、これは歌舞伎か?それかMステの嵐か?となりましたが笑、モニターとスタンドから見たらとっても綺麗でした。

 

 

こーちくん、マジカルサンキュー!!!(雑でごめん)

 

 

ビートボックスからのRightNow、Dモ、Batteryは最強演出すぎて、まじで北斗ソロ見てないし序盤なのにこれ見れただけでもうこのライブに来た価値あったなとマジで思った。

 

Right Now前のビートボックス、オリジナルでTime is gone(?)って言ってるところを、CHANGE THE ERAに変えてて震えたし、Right Nowはやってほしいと思ってた曲でもあったので嬉しかった。12人に増加するところとか、マリオネットダンスもだし、映像とのコラボレーションが面白かったなあ。

 

こういう演出見ると、ストがもっと金のかかった演出出来るような規模になった時とんでもないライブを見せてくれるんだろうなあと思う。だから人気になってほしいとかそういうメンタル的なこと抜きにしても、ドームで単独やったほしい思うし、ドームでやる価値あると思う。

 

RightNow後のダンスからDモの板付になった瞬間の会場が熱がガッと上がるの最高だし、マジでみんな同志だね。笑 

 

 

 

こっから煽り曲シクセン、スタトロでジャンピナ、ロッキン、ハルカナのカツン兄さんメドレー笑 でもどれも昔から6人で歌ってきた曲だからウルッと来たりしてね。

 

ハルカナの間奏で北斗くんがメンステからハケるの見て、初日は次北斗くんソロだ〜何やるかなあドキドキ〜楽しみ〜なテンションだったんだけど、アレを見てしまった後に入った翌日の公演の時はもう、北斗くんハケたどうしようああああああああと情緒不安的気味に笑 拗らせすぎて、2日目横アリ向かう中あいみょんの生きていたんだよな聴きまくって余計病んだ笑

 

 

 

 

 

 

北斗くんソロ『みはり』

男闘呼組の曲らしい。知らなかったけど凄い曲だね。何を歌ってるのか色々と想像してある出来事が浮かんだけど、それが起こる前に生まれた曲だった。(終)

 

ふっと現れて、ふらふらとステージ上を彷徨うように歌いはじめる。これなんといっても映像が本当によくて、曲調とか全く違うけどNEWSのLVEとかメガロマニアとかと同じで、文字だけなのに効果的な使い方で私のタイプです(知ったこっちゃない)瓦礫が崩れ落ちるのところで、たくさんの瓦礫の文字が崩れ落ちて山になっていくのとか面白いなって。

 

 

歌ってる最中はぽつりとステージにひとり彷徨うように歩いてるんだけど、間奏のコンテンポラリーダンスがほんと良かった。北斗くん表現力に長けてて身体能力も高いから、コンテ向いてるよね。何かに追われてて逃げまとうようなそぶりを見せたり、アクロバティックに舞ったり、逆に床に這いつくばるような動きをしたり。ダイナミックなんだけど繊細な表現をする彼の踊りが好きだなと思いながらも、緊迫感に息も吸えなかったな。

 

間奏で雰囲気の違う静かででも壮大な音になり、メインステージの扉が開く。そこからは光がさしてるようで。そっちの方を見ていた彼だけど、そこから舞いはじめる。

 

最後アレンジで冒頭の目を閉じてる〜からを歌うんだけど、だんだんとアカペラに。北斗くんの歌声だけが会場内に響き渡る・・・・。完全に他の音が消えた時には心なしか北斗くんの声が震えているような、今にも泣き出しそうな、苦しい歌で。息も荒くて。

初見の時はこの後何が起こるかもわからないから、歌声だけが響き渡ってるその空気感に緊張してた。次はもう気が気でない。

 

歌い終わったと思ったら、彼の荒い呼吸、そしてその瞬間に彼の姿が消えた。

 

飛び降りた。

 

 

え・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ってなってる間にゴーーンゴーーンという鐘の音。

 

あまりにも衝撃的すぎて今思い起こしてもめちゃくちゃに動悸が激しくなってる・・・・。

私の語彙力だと、目撃したあの北斗くんと私の感情を表現できないので、円盤化とかなんかまあもう一度公式で見られるタイミングがくるみたいなのでその時に今回見れなかった全人類に見ていただきたい(急に話が壮大)

 

正気になって感想を申し上げますと、昨年のあやめに続き、文学的な曲が似合うこと。こういうテイストの曲を惜しみなく表現できる北斗くんの芸術は素晴らしいなと。もっともっとこういうのを見たいと思ったし、それこそオリジナルソロ曲とか作れる時代になった際にはとんでもないんだろうと。自担のソロはどこの現場に行っても最大の楽しみの一つではあるけど、この『みはり』は本気でこれだけにチケット代払えると思う、それくらい価値のあるもので、見れて良かった。

 

余談ですが、北斗くんの世界観に吸い込まれすぎてセンステからちょっと後ろくらいのアリーナにいたのに、白いペンライトの海が全く目に入ってなかったことに曲終わってから気づいた。

 

(このソロの映像、映画関係者とドラマ関係者に送りつけたい。。。。ド重い役オファーくるでしょ、、、、、)

 

 

からのじゅりのラップは急にダークでイケイケで全然気持ちが追いつかなかった。シャンパンの泡くらいしかまともに聞き取れないし。パーカー姿かっこいい。

 

 

 

 ここから少年たちコーナー、その間に挟まれたJungle。もっとゴリゴリに少年たち入れ込んでくると思ってたからちょうど良かったな。

 

 

そっからお待ちかねのMCタイム〜!!!

今回も大変面白かったですな。内容はどなたかのレポでぜひ見てください。

 

 

ジェシーソロは藤井フミヤさんの方と本人作のとどっちも見られた!!

歌がうまいなあ、染みるなあ。

今思い出したんだけど、ジェっさんソロの時だけリバーブ強くなかった??

 

 

慎ちゃんソロ!なんと英語詞、本人作詞だったという驚愕事態。

残念ながら歌詞は英語の時点であんまり聞いてなかったんだけど、あの重量感のあるダンスと、洒落たメロディーが好きでした。

 

 

LOVE唯一知らないかつん曲だった。

YOUはセンステで椅子を使った大人っぽいおしゃれな演出で良かった。あなたのために生きていいかな〜なんてオラオラした曲沢山やってる人たちが歌ってたから、そのギャップと大人びた感じに惚れ惚れ。

 

からのYouMakeMe。最近の山P曲ね。これがまたおしゃれ〜〜で。

センステとバクステをつなぐ花道をスマートに踊りながら移動して、サビからは大人っぽい振り付けで踊ってて。あの振り付けすごく好きだった。

 

 

でだいぶ大人の余裕を感じるいい雰囲気だったのに。

急にMC時くらい照明が明るく。

樹が『まあライブはナマモノだからね』的なトラブルがおきたようなことを言ったり、ジェシーがお腹痛くなったり笑

 

お腹痛くてうずくまったジェシー。起き上がったと思ったら、、、、Mr,ズドンに覚醒してしまった。。。。。。。。。

 

 

これかーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!

 

イントロとともにパラパラ踊って、ズドンドンドンと始める。それがだんだんとメンバーに伝染していって、魔のズドン連呼大会がスタート。マジでカオス。ほんと、ライブでこんなカオスに出会ったことがない。死ぬほど笑った。1曲中永遠に笑えた。めためたに楽しくて最高だった。ズドン言いすぎて終演後ストのこと間違えてズドーンズって呼んだ笑

 

ちなみにイッチバン笑ったポイントは、ラップゾーン後のズドンのC&Rの終わりの俺がMrズドンのところです。やばすぎ。

 

初見だとマジで何起きたのかわかんなかったし、わかっても理解追いつかなかった笑

けど頑張ってリズム感掴んだし、いっちゃおーも乗り遅れなかった!!

 

普段オラオラギラギラしてんのに、ここまで振り切ったことできるの流石すぎる。

マジで、youtubeにあげるべき。バズりますよ。

 

 

 

 

 

楽しい楽しいMr,ズドンが終わったあとは映像。これもまた最初は笑っちゃう。

Thank you for a lot of ZUDON.(だったかな?)

で、あんだけ盛り上がったので疲れたらしく、眠くなってきたなあ。

ここの雰囲気の転換がマジで凄いなと思った。

Hey girl ,turn off the light.

暗くないと眠れない。

 

電気消してとガールに言ってること、寝ること、何を指しているかってわかるよね。うん。エロいゾーンくるぞ。

なんかこういうのにいやらしさがなく、良い色っぽさが出てくるのが彼らの魅力の一つだろうな。

 

それとなんといっても、ここでペンライト消させたの大大大正解。優勝ですおめでとう。こういうの本当に好き。

 

 

 

私絶対Love Juiceだと思ってたら、大迫力イントロで始まるTABOOで驚いた。やってほしかった曲のひとつです。で、衝撃の6段ベット。スモークとステージ後ろからの光で薄暗いステージ上で6人のオーラがさらに魅力的にみえました。

 

6段ベットから転がりながら降りていく様子はちょっと面白かったけどね。

 

で、間奏で白い布6枚が天井から!それに隠れるように上着を脱ぎ、上裸に・・・。その長い布を体に巻きつける。。。。出た、伝説の(?)初代ジャポニカの演出やんけ〜〜〜こういうの得意だね。

 

 

そして、問題作Body Talk。それぞれのベット出てきたーーーーーーみんな女抱いてたわ。男やん。ずるいなあ。

こういうの本来あんまり好きじゃないというか、直視できないんだけど、ちゃんと身の丈にあってるから、いやらしさを感じることなく、本物の大人なパフォーマンスを見られました。エロい。

 

 

で、やっぱりきました!LoveJuice。

思えば1年前の横アリがこのパフォーマンスの原点だったね。

この曲の低音でゾクゾクする感じが大好き。あとやっぱりペンラ消したからこそもっと引き込まれたなあ。

ジェっさんがきょも以外の4人に飼い慣らされる事態に・・・・・。

 

 

 

きょもソロ。自作!!

2日目ペンラ消して〜って言ったのよりあの闇深さに引き込まれたから超よかった。

 

 

 

ラストスパート!ってところでオリ曲畳み込まれて、曲の持つ勢いに彼らの最強さが身にしみたし、オリ曲だけでこの勢いは嬉しくて多幸感に溢れた。

 

カウコンの登場時にラップ乗せてたトラックで登場されるとゾクゾクするし、キタキタ〜〜〜ってなる。久々BeCrazyも後ろを絶対振り向かないで前だけを見つめていくのところとか、歌詞にグッとくるタイミングがあったり、IN THE STORMはYTFFでも見たなあ〜とかこの日に行き着くまでの思い出がふっと蘇ってきたりして、ゴリゴリ曲なのにちょっと感動しちゃった。夏ぶりのBrave soulは楽しかった〜〜

 

で、メインに集まったメンバーになんとなく次がラストだと察する。

まだやってない曲、新曲"Laugh" in the lifeか!楽しく終わるスト単独最高じゃん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ってなってたのに。まさかの誰も知らない新曲を秘めてた。。。。。

バチクソかっっっっっっっっっっっこいい最強でマジでびっくりしたし、あまりにも我が軍強すぎて涙目で見てた。

 

Lonelyなのかな?結局。

キプフェ的な勢いの良い疾走感溢れる曲で、多分ストのオリ曲で一番好きになると思う。(毎回言うやつ)

歌詞もウワアアってエモエモになる箇所多々あってね。

好き〜ってなったのはサビのねえ、I must say love you?です。バカみたいにイケメン彼氏発言。好き。

サビ前の北斗くんソロ、泣いて泣いてなんかいない〜とか、サビラストの君の姿浮かんでる今の気持ち泣いてないって とか。孤独の中でも信頼関係のある相手と強い気持ちで乗り越えていくみたいなのがテーマかな。まるでストとスト担を示す曲にも聞こえるのでますますエモーショナルになる。

 

ほんとにほんとにほんとにほんとにかっこ良いです。脳内に割と記憶できてるけど、早くまた聞きたいな。We're on We're on We're lonely

 

曲終わって、そのBGMで最後の挨拶から、6人がファンに背を向けた状態で扉がしまっていくんだけど、その背中が頼もしくて、カッコ良くて、泣けました。

 

 

この最強の新曲ぶち込みで枯れ果てた熱量。SixTONESコール。アンコール。

 

白いTシャツにトランプの特典のロゴ布シールを自由に貼り付けたオリジナルのTシャツを身にまとって登場。待ってました、"Laugh" in the life。ほーんと楽しかった。可愛かった。じゅりのフルコースでメンバー集まってるのほんとに可愛いし楽しそうに笑ってて幸せだった。北斗くんのソロパートOKのところもキュートでキュンキュンした〜。間奏でダンスタイムあるのも緩急があって良いし、とにかく飛びまくってるストちゃん可愛いかった。

 

 

 

そしてやっぱり最後はこの星のHIKARI!

大合唱楽しいね〜愛に溢れるね〜☺️

平和に楽しくおちゃめに、でもこの曲だとしまるね。こういう曲があるのとっても良いよね。

 

これで捌けるときは本編ラストとは違い、ニコニコ手を降りながら扉がしまっていって、最後京ジェはひょっこりはんしてて可愛い〜〜の声でライブが終わる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思い出しつつ、なんとなく思ったこと書いてみました。

こう書くとやっぱ凄いライブだったなあと思い出すし、もう一度みたいなって。

1回目入った直後に同行者と言ってたのは、こんなにレベルの高いことをやってるのに映像にならないのは勿体無さすぎる。私たちが永遠にこのライブ見返したい。円盤欲しい。ということ。その翌日に円盤なのかなんなのかわからないけど、形に残るというような匂わせがあって本当に嬉しかったな〜〜

もし、このブログに行き着いて、ライブに参戦できなかった人がいるのであれば、絶対絶対そのタイミングでこのCHANGE THE ERA必ずみて欲しい。後悔はしない。

 

 

 

 

 

 

 

 

このCHANGE THE ERA 201ⅸと銘打ったライブを行った彼ら。思い返せば昨年の10月末から本当に異例の事態がたくさん起きた。目まぐるしい日々だった。

Jrというものに踏み入れることを長年拒絶していたんだけど、気がついたらSixTONESに引き込まれてて、デビューしたらその時に現場行ったりしようかな〜なんて思ってたのに、いつからか普通に応援するようになって、別にストがこんな史上初のことバンバンやり遂げる人たちになるなんて想像してなかったのにそうの全部をこの目で見てこの身で感じられて、彼らのファンになってから1日もSixTONESのこと考えなかった日はないし、明るい未来を夢見なかったことはないし、日々それが確信に変わってる。好きになれて、本気になれて、よかった。

 

そんなこと書いてる今日も色んなこと起きたのよ。

ずっとすの兄さんと主演を務めてきた少年たちの映画版の公開日

YouTube担当曜日

anan異例の重版決定。櫻井翔、キンプリに続き3組目なんですって。

そして待望のMステ出演。ジャポニカが地上波でようやく。感涙もんでした。

 

 

 

SixTONESがCHANGE THE ERA するまでもうまもなく。いや、もしかしたらもうその途中かもしれないね。ついていくよ、どこまでも。世界中羽ばたいてね。

 

 

 

 

 

2019/03/29