いつだってキラキラ

好きから溢れた言葉たち

君とのMoments Shining so bright

 

"夢を共に見てきたその過程、その日々が幸せだった"

これは、ドーム公演が発表された日の横浜アリーナの公演、そしてドームのステージに立った時に、風磨くんから放たれた言葉(意訳)です。ドーム公演を無事に見届けた今、本当にそうだなぁと実感しているところです。

私は11年ずっとSexyZoneと共に夢を見てきたわけではないですが、ファンになってからずっと、ドームツアーはSexyZoneと共に辿り着きたい夢の一つでした。
時には何故こんなにも魅力的なのに、その夢が叶わないのか…ともどかしく思ったこともありましたが、SexyZoneは彼らのペースを凄く大事にしているから、いつかきっとそのタイミングが来るだろうと、とにかくそのときそのときの彼らを見逃すまいと、大きな夢を胸に彼らと共に生きてきました。

夢をみている間には、聡ちゃんがお休みしたり、戻ってきてくれたり、マリウスがお休みしたり、嬉しいことも寂しいことも色んな出来事が起こっていたので、様々な感情を味わいながらも、年々増していく彼らの魅力に惹かれ続けながら過ごしてきた日々でした。

2022年12月、遂にSexyZoneと私たちの夢が叶い、ひとつの境地に辿り着きました。夢のステージに立つ彼らと見た景色は、これまでの日々が詰まった、まさに"振り返るハイライト 君とのMoments Shining so bright "でした。ステージ上で彼らによって視覚化された、共に夢見てきた時間は、とにかく愛おしくて仕方がなかった。夢が叶ったその瞬間も物凄く嬉しくて感動したけれど、これまでの彼らが積み重ねてきたものや、私が彼らと共にあった時間、それらへの尊さで胸がいっぱいでした。だって、SexyZoneと共に夢を見てきたこれまでの日々は、どれをとっても愛おしくて幸せな薔薇色の日々だったなぁと心から思えたことが何よりも嬉しかったです。


そして、私が彼らと夢見てきた時間の多くは、5人を願う時間でもありました。デビューから12年目の今まで、5人揃っての活動がここまで貴重なグループは後にも先にもないと思いますが、他にない紆余曲折を経験してきたSexyZoneとファンは、どこの誰よりもメンバーの大切さとメンバーが共に居られることの尊さを知っていると思います。私は5人が揃っているSexyZoneよりも、誰かがおやすみしている状態のSexyZoneの方が、見てきた時間も回数も多いですが、どんなに5人を見る機会が少なくてもずっと5人の健やかさと幸せと願ってきたし、5人横並びの姿を愛し、願ってきました。聡ちゃんがおやすみしているときも、マリウスがおやすみしているときも、様々な選択が頭をよぎりながらも、きっとまた5人で、と願っていられた時間はとても幸せでした。ドーム公演中も5人に想いを馳せる瞬間が沢山あって、想いは5人なことを愛おしく思っていました。
今回、マリウスが卒業を決めたことはとっっても寂しいですが、何をしていても不意に涙が出そうになる程に寂しいですが、たったの5日ではありますが、再び5人が揃った姿を見せてくれているのがすごく嬉しいし、悲しみに暮れるだけに留まらずに、ちゃんと目に焼き付けようと思えるのです。きっと、メンバー達はファンがどれだけ5人を待っていたかをすごく良く知ってくれていて、さらにはメンバー自身が誰よりも強く5人を願い続けてきたからこそ、この5日間が成立しているのだと思います。5人を願い続けてきて良かった、その想いも報われた気がしています。

2023年から5人は第2章に突入します。マリウスがお兄ちゃん達と別の道を進んでいくことは寂しいですが、新たな道を歩む決意をした彼は、とってもとっても頼もしくて、ただ見守ってきただけの私も誇らしく思っています。いつかアイドルとは別の肩書きをもった彼の名前を耳にする時が来るんじゃないかと思うと、未来が楽しみでもあります。
SexyZoneとは、これから先も共に夢をみていきます。ドームの景色を見せてくれた次は、彼らとどんな景色を見ていけるだろうか、ワクワクが止まりません。この先の未来も5人が健やかに、幸せに、夢を持って歩んでいけることを心から願っています。

 

未来のどこかで5人の道が重なる日まで、宝物みたいなこの11年の軌跡を抱きしめながら、みんなが今を歩んでいけますように。

 

 

SexyZone、愛おしい日々をありがとう。

これからもずっとずっと愛してるよ。

ニュージーズ観劇録1-幕が上がる喜び-

youtu.be

ニュージーズ東京公演が無事に幕を閉じましたね。

大阪公演もありますが、ひとまず、お疲れ様でした!!

 

新聞売りの若者たちが、理不尽な社会や大人に対して、苦悩しながらも、仲間と支え合いながらまっすぐ立ち向かう姿を描いた作品なこともあり、とても華やかでパワフルで、観ていてとにかくウキウキする作品でした。繊細に描かれる部分にもとても心動かされ、どの瞬間も思い出しては愛おしく感じている今日のこの頃です。個人的に、闇要素のある作品を観がちなので(笑)、久々にこんなまっすぐな"生"を目の前にして、とても明るい気持ちになりましたし、歌も踊りも見応え・聞き応えがあって圧倒されました。2021年10月、何よりも私の心を満たしてくれたのは間違いなくニュージーズです。

 

ミュージカルにしろ演劇にしろ映画にしろドラマにしろ、物語を解釈するのが大好きなオタクなので、虜になってしまったニュージーズの物語やキャラクターたちについては、後日また綴りたいので、ここでは、上演されたことや観劇体験それ自体を通して想ったことを残します。

 

 

私は単なる観客ですが、幕が上がったことも、誰一人欠けることなく駆け抜けられたことも、凄く喜ばしく思うと同時に良かったなとホッとするところもあります。

それは去年を経験したからこそ、この1年半をみてきたからこそ、強くそう思います。

 

昨年、公演が中止になり、それまでに積み上げてきたものが一瞬にして止まってしまい、精神的に落ちてしまっていたというのは、幾度か大我さんやキャストの皆さんが語ってくれたことで伝わってきていて。いち観客として観るはずだった私も、なんだか心にぽっかりと穴が空いたような気持ちでいて。来るのか分からない"いつか"をひたすらに待っていました。正直、その間に決まっていった他の作品を良かった!と思いながら、ニュージーズはどうなるだろうと心が落ち着かずにいました。

 

だから、1年半越しの上演が決まった時は本当に嬉しかったしホッとしたし、無事に幕が上がり、観劇も叶った今思うことは、2021年のニュージーズに出会えて良かったなということに尽きます。心が弾む音が聞こえるような気がするくらい、満たされてます。

 

今回こそはやり切りたいという想いと、去年を経験したからこそ稽古でも本番でも"今"にかける情熱は凄まじいものなんだろうと察するし、そういった気持ち的な部分がカンパニーの一体感やパフォーマンスに繋がっていることを感じました。熱量がね、本当に凄かった。

更に、パンフレットや雑誌類でキャストの方々が、去年と今年では役の捉え方や演じ方が変わったと語られていたのが印象的で。観客である私はその変化こそ分からないものの、観劇を経て、物語やキャラクターたちに愛着が湧くと同時に、色々な角度から解釈出来るのはきっと、キャストの方々がこの1年半の間に経験された様々が巡り巡って、ニュージーズや役に繋がっていって、深めていったからこそなんだろうなと思います。

だから、1年半の時間がただの空白ではなく、ニュージーズを更に素敵なミュージカルに輝かせた時間だったと捉えられ、2020年にニュージーズを観たかったなと寂しく想っていたことを遙かに超えて、2021年のニュージーズに出会えた喜びで満ち溢れています。観劇して心が満タンになった感覚を感じた時、「私、ずっと待ってたんだな、この時を。」と思いました。

大阪公演には行く予定がないので、大千秋楽を迎えるその時まで、自分はいつまでも余韻に浸りながら、毎日健やかに上演がされ、最後には無事、幕が下りることを願っています。

 

 

最後は大我さんに対する個人的な想い。

私、大我さんの出演する舞台、絶対逃さないぞ!!と意気込んでいるので、今回も無事にもぎとったチケットを手に、板の上に立つ京本大我を目の当たりにすることができました。座長公演を無事に見届けられて、堂々たる姿がファンとして誇らしかったのはあるけど、とにかく彼の全てのパフォーマンスにいち観客として魅せられてしまったよ。

 

舞台に立つ大我さんはいつも初めて見る姿をしているなと感じていて。今回も見たことのない姿、表情、聞いたことのない歌声と出会うことができて、新鮮に思いました。特に歌がそうで。高音が綺麗な大我さん、低音歌いにくそうだな〜と思うことがこれまであったけど、今回はそれが全くなくって!!感情を伝える表現力も、声の深みや声量も増していて、1曲目の1音目で驚いた。これまでいろいろな場所で、手段で聴いてきた歌声に新鮮に、「歌うまっ!?」となってしまった。凄い・・・本当に凄い・・・どこまで行くんだこの人・・と未来を思わずにはいられなかった。

 

グランドミュージカルはエリザベートとニュージーズと2作だけど、2作目にして座長に大抜擢されているのも凄いし(最も、その大役にまだデビュー前だった大我さんを選んだ小池先生は凄すぎる)、大我さんをミュージカル界に導いた小池先生に「ミュージカル界をリードするスターとして王手を掛けた」と語られるなんてもうね、ミュージカルを愛し愛されたとしか言いようがない。もちろん、相当な努力を積み重ね、日々戦っている人だからこそ、持っていたポテンシャルが発揮されまくっているんでしょう。

 

カーテンコールで最後に登場する座長・京本大我、めちゃくちゃカッコよかったな。

ジャックを象徴するナンバーである"サンタフェ"をバックに、カンパニーの皆さんが迎え入れてくれて、その真ん中を歩いてくる大我さん、本当に感動した。おめでとうもあるし、頑張ったねとも思うし、凄いね、さすがだねとも思う。この瞬間にはじめて、京本大我として観れるので、一気に"座長"という重いものを背負ってこのカンパニーを率いてる事実を実感するので、色んな感情が押し寄せてきて堪らなかった・・。想像以上にでかいことを成し遂げている大我さんがただただ輝いてみえて、この姿見られて良かったなと心底思った。

いつかこの姿を別の作品でもみたいなと思うし、座長じゃなくともミュージカルの舞台に立つ大我さんが観たいし、叶うことならニュージーズをまた観たい。

 

 

 

 

幕が上がることの喜びと、観劇しているその時間の煌めき、ミュージカルの素晴らしさを再度教えてくれたニュージーズ、ありがとう!!またいつか会えますように。

 

#Forever NEWSIES !!

 

 

おかえり!!!!!

rose17pine.hateblo.jp

 

昨日、2020年で1番嬉しいことがありました。

 

おやすみをしていたSexyZone松島聡くんが、活動再開するとのお知らせが😭

 

 

 

 

聡ちゃん!おかえり〜〜〜〜!!!

 

おかえりなさい!ずっとずっと、待ってたよ。

 

「焦らず、ゆっくりでいいからね。」って思いながらも、今か今かと待ち望んでいた瞬間が、遂に訪れました。

まずは、戻ってきてくれて、元気な姿をまた見せてくれて本当にありがとう、聡ちゃん。

 

ファンクラブ向けに配信してくれた動画で、姿が見えた瞬間、もう涙が止まりませんでした。

聡ちゃんだ・・・・!!!😭(ケンティーが代弁してくれてた)

かわいいよ〜〜〜😭

SexyZoneの5人が横1列で並んでる😭

しょりそうにディスタンスないじゃん!

でも聡マリはなんだかまだ照れてディスタンスあるじゃん!!!😭😂

ふまけんは変わらずボケてくるじゃん笑

SexyZone丸ごと愛おしすぎかよ😭一生幸せでいてくれ〜〜〜〜

 

こんな感じで泣き笑いを繰り返していました。

にしても、こんなにも嬉しいもんか・・・と。なんだかずっとふわふわしています、私。

4人もね、ポプステ中止のお知らせをした後とは思えないくらい、動画のはじめから頰が緩みまくってるの、分かったよ。そりゃ私の何倍も嬉しいよね。久しぶりにあんなウキウキした勝利くん見た気がするわ。

聡ちゃんはすごいね、一喜一憂の日々を未だ過ごす私を、一瞬で元気にしたし、きっと全国の聡ちゃんのことが大好きな人達もみんなそうだと思うの。聡ちゃんパワー凄い・・・

 

 

思えば、一番の人の姿が見られなくなること、そしてまた見られることも聡ちゃん初めてで、当然昨日までと昨日味わった感覚も、はじめましてのものだった。

 

 

この1年9ヶ月ほど、松島担は色んな過ごし方をされてきたと思います。それこそ本当に時が止まってしまった人も、止めた人もいるでしょう。4人をそれまでとは変わらず応援し続けた人もいるでしょう。

私は4人で活動を続けているSexyZoneを、ある程度は追っている側の人間でした。熱量はまちまち。(ポプステリリース後は結構アゲアゲでした)

PAGESも行ったし、CDもDVDも1枚も買わなかったものはありませんでしたし、ポプステも振替公演に当選したところです。自担がいない中でもグループ自体はある程度楽しんで見ていました。

 

でもね、やっぱ違ったね。一番と一度思ってしまった人が、帰ってきただけで、こんなにも幸せに満たされるんだね。私、ちゃんと待ってたんだ、好きを止めることなく忘れることもなく、彼の帰りを待ってたんだな〜と、なんだか昨日やっと気が付いたというか。

もちろん、聡ちゃんの帰りを待ってたのは、全セクラバ共通のことだと思うけど!

 

 

今はもう、ただただ嬉しいに尽きる。

 

だって、この1年9ヶ月、彼がどのような日々を過ごしてきたのか、わからないけど、たった1つだけ私たちに教えてもらえたこと、それが「再びSexyZoneのメンバーとして活動したいという意志は変わることがなかった」ということなんですね・・・・もう本当に、この文章見たとき更に涙がこぼれたよ。ありがとうね、本当に・・・・

 

 

それから、4人にもありがとうがたくさんですね。

多くは触れず、でも触れるタイミングでは当たり前に触れてくれて、活動を止めることなくでもおいていくこともなく、見えるところに居続けてくれたことに、心から感謝してます。

 

段階的に仕事を再開し始めるとのことで、何が最初になるのかまだわからないけど、とっても楽しみです。この事実だけでもこんなにも嬉しいのに、それを見た際にはもうどんだけの幸せに満たされているのだろう・・・・・・聡ちゃんのペースでね、幸せの道を歩んでいってくれることが、ファンの望みであり、そうして見せてくれた聡ちゃんの姿が、ファンの見たい聡ちゃんなので。

 

 

 

 

最後にもう一度、言わせて!

聡ちゃん!おかえりなさい〜!!!帰ってきてくれてありがとう!!

 

 

 

 追記

自分が3年弱前に更新したお誕生日ブログを読み返していたら、

”幸せだと思える選択をしてくれると嬉しいです。”

と書いてあった。願っていることはずーっと変わってなかったな・・・。

 

ファンって不思議な生き物ですね。

人の幸せを本気で願っていて、それが叶っていると幸せなんですもん。

 

 

 

 

好きが止まらないので、松村北斗くんを語らせてほしい。'20

松村北斗くん!!お誕生日おめでとうございます〜〜〜!!

25歳か、、、すっかり大人だな。

 

24歳の北斗くんにも沢山ワクワクさせられて、好きだなと毎日思わされて、いつ何時も飽きることないエンターテイメントをSixTONESのメンバーと共に届けてくれて、本当に感謝でいっぱいです。念願過ぎたCDデビューの夢も叶えてくれて、ドラマにも出演して・・・・北斗くんを見ているとめちゃくちゃ私、幸せになれます。これからも北斗くんの夢が叶うこと、やりたいことが沢山できることを祈ってます。そして、その姿を見ていることが私の幸せなので、これからもひっそりじっくり見守らせてね!!本当におめでとう!素敵な1年になりますように。

 

 

 

ということで、当初は誕生日企画だったわけではないですが、

好きな止まらないので、松村北斗くんを語らせてほしい。'20 開催します!!!!!

モーニング娘。'20みたいに言うな。)

 

前回の記事はこちら。

rose17pine.hateblo.jp

意外と前だな・・・・・・・

当時はYouTubeチャンネルも無いような時期。オタクの主軸は少クラと雑誌とステージって感じ。当たり前にそれらの供給を受けてたけど、今を考えたら全然だな・・・彼らのパーソナルな部分を知れるのはいまの環境だからこそってことも大きい気がする。知るためにオタクはかなり見まくって探って沼る、って感じだったけど、今はそこまでしなくても知れるもんね。

 

そんなこんなで、数年経ったので、松村北斗語りの2020年版をお届けします。

 誕生日なんで、今回は北斗くんの好きなところを25個語ります。

 

1.ビジュアル

国宝級イケメンランキング常連です!!

自分は亜種だとか言ってますが、正真正銘のイケメンですから。

横顔が最高なんです。鼻筋が綺麗すぎて写真見るたびビビる。

役で茶髪に染めたけど、その役終わったら黒髪に戻し、いまも黒髪。幼く見えないタイプの黒髪ボーイで、ビジュアルから醸される色気が半端ないです。

 

2.魅せ方

これはもうダンスとか歌とかのパフォーマンスも、雑誌の写真で見せる表情もだし、トータルで魅せ方が最高に私の好み。

その日、その瞬間しか味わえない魅せ方を見せてくれる人。

ライブで一瞬たりとも目を離したくない、と思わせてくるアイドル。

憑依型、なんて巷では言われていたりしますが、曲の世界観だったり、雑誌だったらテーマの中に憑依したかと思うくらい、それらを体現する表現力が北斗くんにはあるなあと感じてます。それは多分演技なんかもそう。トータル魅せ方が上手でかつ自分のスタイルも持つ北斗くんは、見ていて本当に面白い。

 

3.歌

北斗くんを好きになった時、歌声は優しげででも低く歌うとセクシーだと思うけど、グループの中だと歌に注目はされないんだなあ、と思ってました。が、デビューちょっと前くらいから、北斗くんのSixTONES内での歌ポジションが生まれましたね。

低音担当、下ハモ担当。

個人的には北斗くんの声ってそんな低くないと思ってた(むしろ高めだと思ってる)けど、低い声を出すことができて、かつそれが良い味だからこそ、抜擢されてるのかな。と思う。Imitation RainもNAVIGATORも、ハモリが複雑に入ってて、それをじっくり聞くのが楽しい。あと、何より北斗くんがその歌ポジションを見つけたことが嬉しそうなのが、嬉しい。

 

今の所シングルではそっちがメインになりそうな予感はしてるけど、カップリングとか考えると、北斗くんって実は美味しいパートを歌ってたりもするし、高音も出るよね〜〜!とも思ってたりするので、そういう歌声もいつか世に出て行くともっと嬉しい!!し、可能性しかない北斗くんの歌をもっともっと聞いてみたい〜〜〜!!!!年内には出してくれると予想しているアルバムとか、超楽しみだ。

 

4.クール&セクシー担当なのに全然クールじゃない

そのまんまなんですが。

デビュー時にそう紹介されることがしばしば。いや、クールではないよな〜〜と思ったりしていたのは、私だけじゃないはず。

セクシーなのはまあ合ってるとは思うんだけど、北斗くんって人見知りで大人数で戯れることがそんなにない生き方しているから、クールに見られがち(あとミステリアスとかも)だけど、むしろ真逆で、めちゃくちゃ賑やかな口うるさいくらいの人だよね。そのギャップが、裏切りが、最高に面白い!!!

 

5.ダンス

北斗くんのダンスは緩急がすごい。

キレッキレに踊ったかと思ったら、急に脱力したかと思うくらいに滑らかに踊っていたり・・・・振り幅がすごい。

 

比率としては、爆発したかと思うくらいに激しく存在感アリアリに踊っていることの方が最近は多い気がするけど、すごく繊細な踊りをすることも出来るし、それこそ曲によるし、日にもよる、、、だから何度でも見たくなる。今日はどんな踊り方を見せてくれるのだろうか・・・・と。

身体の動かし方も、歌い方も、表情も、曲によって全く違うのが面白い。

 

 

これは人によっては地雷かもしれないので、気をつけてね。 

おすすめ3選です。

www.youtube.com

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6.お芝居を頑張っている

SixTONESの中でも演技班として認識されている北斗くん。

SixTONES結成の一番最初のきっかけとなる「バカレア」が初ドラマだけど、そこからドラマに出ることも多くて。途中あまり出てなかった時期もあったけど、去年も今年も連ドラレギュラー出演(しかも美味しい脇役)していたりする。

北斗くんも事務所にお芝居の機会を出来るだけ多く与えてほしいと伝えているらしく、デビューもしたし、これからもっと増えていくと思う。(し、数年の間に主演はれるんじゃないかなって思ってるよ。)

 

7.ジェシーへの愛

さあ、ここからはSixTONESメンバーとの関係性を語っちゃうよ!!

まずはジェシー

北斗くんの圧倒的ジェシー愛にはほくジェの人も多分毎回クラクラしてる。

2人でシンメポジでやってたこともあったし、諸々の発言を聞く限り、北斗くんはジェシーにかなりの信頼を寄せていることが伝わる。あと、ジェシーのことが1番好きというのはメンバー公認。笑

いっつもジェシーを褒めているし、ウチのセンターすごいだろっていつも強気。(自分のことはすぐ下げるくせあるけどね、メンバーのことになると誇らしげな北斗くん)

 

8.マイメンほくじゅり

ほくじゅり年々仲良しになってる。なんかずっと電話してる。ラジオですぐ電話する。

じゅりといると北斗くんが一番素でイキイキしてるから可愛い。し、そういうのをじゅりは分かっているから、ちゃんとそういう北斗くんを引き出してくれる。

SixTONES内唯一のタメコンビ。

互いに互いを頼れるところは頼り、支えるところは支え、ってのが良い具合でバランス取れてるんだろうな〜と思う。阿吽の呼吸というか。

マイメン的なのに、普通の同級生だったら絶対絡んでないのもおもろい。

 

9.きょもほくの距離感

ビジネス不仲なんて呼ばれ、いつでも騒がれるこの2人ですが。

現時点、私には”不仲”要素は全く感じられないし、そんなに騒ぐことでもないよなあと思ってる。

2人から感じるのは、”ビジネスパートナー、プロフェッショナルとしてリスペクト”です。

北斗くんは京本から一番プロの凄さを学んだ、ということをちょくちょく語ってる。きょもちゃんがSixTONESの中では一番外部仕事が多くて、かつその比重も大きいし、ステージに向かう責任感とプライドの高さ、その他諸々、刺激なんだろうと思う。

それでまた、きょもちゃんは北斗くんを映像の方面で引っ張っていく姿を期待してて、応援していて。

根源とするものが同じだ、という話も2人がそれぞれ話してたりするけれど、発信する方向性が違うけど、奥底で分かり合ってることがあるんだろう、そしてそれをわざわざ口にしないだけなんだと思っている。

 

2人にとっての良い距離感でこれからも高めあう存在でいて欲しいね。

 

10.おしどり夫婦なゆごほく

正直きょもほくより距離感が掴めないゆごほく。

ジャニーさんが勧めるシンメって超絶良いバランスを保っていることは有名ですが、ゆごほくもまた、良い塩梅出してるな〜〜とは思う。けど、それを言語化するのは非常に困難。

 

今言葉にできることは、2人がずっと近づ離れづの絶妙な距離感でずっといるからこそ、これまでもこれからも安定して一緒にいることが想像できるんだな〜と思ってることだけ。

いろんな環境に置かれようと、大抵のことは共に味わう、または側で見続けてきたゆごほくはエモいなんて言葉では表わせない時間と想いが詰まってるよね。

 

11.愉快で楽しいほくしん

気遣いの末っ子慎ちゃんが、北斗くんがはしゃいでいると嬉しそう〜〜に見てるその図が最高に好き。普通逆だと思うじゃん、兄・北斗が自由奔放な弟・慎太郎を微笑ましく見ている・・・・・・・・じゃないの。逆なの。なにその構図。。。。。

 

それと同時に、北斗くんは慎ちゃんの楽しい姿も凄く好き何だろうな〜とも思う。突如始まる慎太郎発信のゲームとか、もう誰よりもはしゃぐじゃん。かわいいかよ。

あとね、北斗くん的には、年下の慎太郎を見守っている視点ももちろんあって、気遣っている部分もあるよね、とかそういう言葉を雑誌とかでかけてたりするのも、なんかあたたかい気持ちになる。ほくしんは基本的にはずっとほっこり見てられる。

 

12.ファッションセンス

クセが強いと定評のある北斗くんのファッション。

北斗くんにしか着れないし、合わせられない数々のコーディネイトは、真似できないけど私は見てて楽しいし、こんな服どこで買ったの!?みたいなのもあれば、それユニクロだよね?みたいなのもあって、そのごちゃ混ぜ何でもありでしょ精神も好き。洋服への偏愛。

 

パッと思いついた好きなコーデ2つ載せときます。ご覧ください。私の好み、なのでクセは弱め。

 

渋谷新宿のCDショップ巡って、原宿練り歩いて、YOSHIKIさんに会いに行ったとき。

この緑の長めのコートに、茶系のスカーフ、ハマっているらしいキャンバストートの組み合わせ、女子じゃん????めちゃくちゃ好き。というか私が着てそう。(知らんがな)

個人的に好きなやつ!!

KISSのTシャツを白タートルと重ね着。時々登場するワイドパンツ(柄の説明がわからん)北斗くんの首元詰まってる系のトップスと、重ね着センスはとても良い。

ちなみに、この企画は女性コーデ対決なんですけど、ポロシャツを重ね着で使うあたりが上級者感出てて、瞬時にこれは北斗くんのコーデってみんなわかったよね。

 

 

 

13.めんどくさい猫っぽい性格に見せかけて犬

猫=淋しがりやなのに、一人が好き

犬=かまって!!かまって!

猫の着ぐるみを着た犬って感じの性格だよね。可愛い。

見た目はめちゃくちゃ犬。柴犬です。秋田犬でもいいかも。

大型犬が舌を出しながら、つぶらな瞳でご主人を見つめている、もしくは尻尾をブンブン降りまくっている・・・・・そういう図がよくあります(ほくジェ)

 

14.アト前のエッセイ

時々文豪か?って感じの見た目をしてくる北斗くん、地方に行った時にホテルで同じ部屋の樹が「北斗が朝早起きして優雅に本を読んでいた」なんて言うくらい読書家だそうで。綴る文章も、本を読んでそこから吸収してきたからこその、ちゃんと書ける

 

東海ウォーカーで「アトリエの前で」という連載を持っていて、その文章がほんっとうに素敵。語彙が豊富で、文章の表現力があるのはもちろん、言葉を綴り方にも北斗くんの個がちゃんと表されているので、読んでいて新たな発見があったりもして、読んでいて毎月本当に楽しい。

 

今パッと思い出してみて、結構小さい頃の出来事を思い返して書いていることが多いなという印象を受けているのだけど、その月ごとに季節のイベントなんかに合わせて、家族とのエピソードを書いたり、デビュー直前にはアイドルとしての歩みを綴ったものだったり書いていてね、「今読みたい文章だった」と思わされている気がする。超個人的なエピソードなのに何か妙な共感を覚えたりして泣きそうになったりもしばしば。言葉でその世界観に誘われている感覚があるかも。

 

ここで心に残る文章を綴るよりはぜひ読んだことない人には空っぽの状態から北斗くんの文章を、その世界観を体感して欲しいな。

 

 

 

15.北斗學園毎日とうこう

これも文章を綴る話。

月額制のJohnnys Webで個人ブログが5月1日より始まりました。

元々はSixTONES 6人で「すとーんずのぶろぐ」という毎週土曜日18時に週替わりでメンバーの1人が投稿するものを2年ほどやっていて、それが約1ヶ月半前に個人ブログ開設に👏

 

6週に1回だった時は特にだけど、

「アト前」を書いてる人と同一人物なのが信じられないくらいに、文章のテンションがおかしい。ギャルやらオヂサンやらが乗り移っていることも多々あるけど、多分北斗くんの中にあるけど常時見せることはしない眠っていたキャラクターが現れているだけなんだよね・・・・・・そう聞いたら尚更、ファンではない人は摩訶不思議でしょうね。だって「クール&セクシー担当」とか呼ばれているんですから・・・・ブログにクール要素ないからね。

 

しかも、毎日投稿を約束している髙地くんとは違い、自由に綴り、長い日もあれば短い日もあるし、長く書いたら数日空けることもあるよ、と初回に伝えられたのに、今の所毎日とうこうしてる。北斗くんが、自ら、勝手に、北斗學園に毎日とうこうしてる。し、2回とうこうもしばしば、3、4回とうこうしたこともある。

 

楽しいんだろうね・・・・北斗くんの中に眠った暴れん坊を出す場所ができて・・・・

 

爆発大暴れ、でも時々素敵な言葉をくれるし、お仕事の話を楽しそうに綴ってくれるし、とにかく賑やかで心優しい松村北斗が伺えると思うのでぜひまだの方は、新たな境地を開けることと思うますので、読んでみてください。(?)

 

16.ANNのハッチャケ具合

これも極論、聞いてくださいとしか言えないのだけどね、もーーーーーー本当にうるさい。

はちゃめちゃにうるさい。

その訳は恐らく

 

オールナイトニッポンが好き。

2樹が好き

3おしゃべりが好き

 

なんですが、(まあ2の要素が強いだろうと予想される)

ラジオ好きでオールナイト好きな北斗くん、深夜ラジオリスナーのメールがさぞかし嬉しいんだろうし、喋りもキレッキレ。ボケてボケてボケ倒すし、鋭い発言もする。

樹には基本ずっとかまちょ。だし、樹もその絡みが好き。

ほくじゅり回じゃなくてもこの間ついにほくじゅりの会話が流れました。(検索:ほくじゅり ジングル)

 

どのくらいハッチャケているか再現することは不可能なので、ぜひ聞いてみてください。そろそろまた北斗回きます。(今週末だったらほくじゅりまとめてバースデー祝えるので素敵だなって私は思っている)

 

17.音楽の趣味が合う

超絶個人的な話。

最近曲紹介してくれるタイミングあんまないけど、らじらーとかでゲームに勝ったご褒美で好きな曲を流せるっていうのがあって、北斗くんはほぼ勝ってたので結構好きな曲聞かせてくれてたんだよね。

あいみょん  ヨルシカ 坂口有望 欅(これはリクエストではない)

 

そのほかも含め、割と日本の若年層が好んできた曲を聞いてきたんだろうな、というイメージ。

きょもほくはゴリゴリに邦楽聞いてきたタイプで、紹介する曲とか好きだというアーティストとか、わかる!!!!ってなるから、自分も新しい音楽知りたいし、好みも知りたいので、もっと教えて欲しい。

 

18.映画と本の趣味もちょっとわかる

これはね、好きそう!っていうのはわかるけど、最後の最後で違う方向行ってるなと思っている(だからあんたの好みは聞いてないよ、って話だよね)

 

映画や本は「アト前」で毎月紹介してくれるから、最近はそこが情報源かな。

最近北斗くんの影響で読んだ本は恩田陸さんの「木漏れ日に泳ぐ魚」

ちなみに私は恩田陸さんの小説なら「チョコレートコスモス」が好き。(聞かれてない)

 

19.友達2人だけど、しれっと後輩には慕われている

何年も前から強調している「友達2人」説。

実際のところ、友達=現在の親友 ってことだから、2人しか連絡取れるような知り合いがいないとかじゃなく、人よりも”友達”の位に定めるハードルが高いってだけ。

まあ、人間関係は狭く深くのタイプなことは変わりない。

 

一匹狼感というか、一見あまり人が寄って来なそうだけど、そんなこともなく

実は後輩からの支持率が地味に高い。

仲良いところでいうと、キンプリかいちゃんとか、トラジャのげんげんとか。

憧れっていうとやっぱり、少年忍者のくろちゃん。

最近は少年忍者長瀬くんとか、HiHiみじゅきとか、エピソード話してくれたね。

 

先輩は少ないけど、なんかNEWSのまっすーとはメールのやりとりしてたっぽいし、WESTの濵田くんのことが大好きだし仲良し。

 

ジャニーズ内の交流意外とあるじゃんね。って思ってる。

特に後輩との絡みはほぼ北斗くんからは口にしないからね、もっとありそう。

あと、きっかけさえあれば加藤シゲアキさんと仲良くなってそう。

 

20.ミステリアスそうで結構分かりやすい

北斗くんのことをそこまで詳しく知らない人には”ミステリアス”と思われがちだけど、私自身もなんかちょっと掴み所ない感じ??その未知な感じもいいよね!ってファンになってすぐは思ってたけど、そうでもないと今は思ってます。

 

態度にすごく出やすくて場の雰囲気が変わる、なんてことはないけど、割と表にその時々の北斗くんの感じは出ている気がする。し、言動予測は割と当たる。当たらなくても、「ああ〜この切り返しもあるよね」ってなる。なんか、そのミステリアスに見えるけどそうでもない、ってことも含めて丸っと愛おしさを感じてます笑

 

プライベートとかも、見えなそうで見えてる。

髙地くんとかの方がニコニコ笑顔の裏に隠れているものがミステリーだよね・・・・笑

 

21.ご家族のお話

エッセイでもこの前の1万字インタビューでもそうだけど、

ご両親から愛をめちゃくちゃ注がれて、育ってきたんだろうな〜ということが伝わる。

数々の松村家エピソード、ほっこりするんですね。

最近好きだったのは某テーマパークに行く話。可愛い。(「アト前」vol.14)

1万字の北斗母とのエピソードには他人なのに図々しく、めちゃくちゃ号泣してしまったよね・・・(特にSixTONESになった後の会話)

愛を注がれたんだな、と感じるし、それらを綴っていることで北斗くん自身もご家族との時間を大切にしてきたんだな、ってことも感じてる。

 

22.好きなもの・人への愛の深さ

ここまでのことを読んでくれるとわかるとは思う。

愛が深くて、重い。

そこそこな偏愛も持ってるんじゃないかな〜〜とも思っている。

こだわりが強いし、好きになったらトコトン詰め寄るし、めちゃくちゃ愛を注ぐ。

映画でも本でもお笑いでもラジオでも番組でも文章でも浄瑠璃でも人でもメンバーでもその対象に限りはなく、基本的に好きになった何にでも。

 

良い生き方だと思うんだ〜。私もどちらかといえば北斗くんのような人間だけど、深さが全然及ばないので、憧れている。

 

23.ファンに愛のある言葉をくれる

 ブログでもそうだし、ライブでもSNSでもそうだけど、愛ある言葉をくれる。

teamSixTONES と呼び、よくみんなの力だよ、ありがとうって言ってくれる北斗くん。

 

もっともっと成長したい、頑張りたい、頑張るよ、SixTONESもっと大きくなるよ、誇りに思ってもらえるようなSixTONESになるからね、って言ってくれる。

 

こんなもんじゃない、全然まだまだ、これからだよ俺ら。満足なんてしてない、伸び代しかないから、着いてきて、一緒にいて、そう言ってくれます。

 

なんか過小評価しすぎだよ!!って私はよく思う。誰にしろ当事者だとそういうもんだけどね。CDデビュー前は、ジュニアを応援していることが肩身狭かったかもしれないけど・・・・って話をしていたりね。そんなことないけどね、でもどんどん大きな世界に足を踏み入れて、必ずや成長することを幾度も誓ってくれる北斗くんにはほんっとうに信頼しかない。

 

24.SixTONESが大好きなところ

SixTONESは最強です。だってこの6人だから」

と、TrackONE -IMPACT-で耳にした時、号泣でした。

SixTONESでいることがしんどいことも、メンバーと話せなかった時期もあったと語る北斗くんが、SixTONESを心の底から誇って立っているのが伝わってきて、良かったな・・・と思った瞬間でした。

デビュー直前にその言葉を聞けたことは大きかったな。

今や愛が強すぎるよ!!というくらいにその愛を見せてくれるけど、色んなことを余計に心配したこともあったからさ・・・・・北斗くんからその言葉が出たことはスト担もメンバーも嬉しかっただろうな・・・・と同時に北斗くんもそう胸張って言えること、嬉しかったんじゃないかな・・・。(涙)

 

25.アイドルでいてくれること

アイドルになりたくてアイドルになったアイドル。

ジャニーズってアイドルを志して入ってくるのは珍しい。北斗くんはその珍しいタイプに入るどころか、その中でもかなりの強い志があったタイプ。

3度も履歴書を送り、結果3度目で呼ばれるのだが、3度目の履歴書でいついつまでに返事が来なかったら、その後返事が来ても諦める、と自分の人生を考えてリミットも決めて、でもその上でも叶えたいと願った大きな夢。ドラマかよ、、、、、、って思うよね。すごすぎる。

オーディションへ向かう車内で、今日で自分の夢が叶うか叶わないかが決まる、と思って泣いちゃった、ってエピソードを知ったとき、北斗くんのアイドルになるという夢へのこだわりは相当なものだったんだなって改めて思ったな・・・。

 

そういう人のファンになれたことがすごく嬉しいし、きっとこれからも北斗くんは、アイドルであること、ジャニーズであること、そして途中から新たに加わったSixTONESであることを、いつまでも大事にしてくれるだろうな、と確信してます。

 

 

 

 

 

 

さあ!!無事に、誕生日に合わせて25個書き終えました。(現在2020.6.17 23:00)

ここまでおよそ9,000字でございます!!めっちゃ書いとる!!笑

 

北斗くんのいろんな一面と向き合って見たわけですが、正直25個以上書けと言われても沢山思いつくくらい、北斗くんのことを語れる自信がある。

それくらい魅力的な人だし、私も北斗くんを見てきた。

 

最初はパフォーマンスが好きだな・・くらいの興味から入って、性格や趣味や言葉や行動を知って行く中で、想像を裏切られることもあったし、想像通りなこともあったけど、これまで見てきた北斗くんの全てに興味を持ってこれたな〜〜それが私の”タイプ”や”好き”になったな〜とこうして文章に書いていったことで改めて思いました。

 

北斗くんは私のにとって、好きの幅を広げてくれた人。

年々、その魅力にはまっていってしまっているね。

 

毎秒思っていることは

北斗くんのことを好きになれて本当に良かった。

ということです。本当に、好きも興味もいつまでも止まらない。

こんなこと、正直初めてです。あなたが初めてですよ、松村さん。

いつまでもその”好き”を私に語らせてね。

 

 

晴れて25歳、アラサーの仲間入りを果たす北斗くんですが、どんな1年になるのかな。

24歳はかなり怒涛の1年だったね〜ってファンが思ってるから本人からしたらもっと壮絶だったかもね。デビューも、その前後も色々あったし。個人としてはドラマに出たりして。

何の仕事かわかんないけど、個人で今また何か仕事が進んでいるっぽい雰囲気を匂わせているので、25歳の北斗くんもまた新たな一面を見せてくれることを期待してるね!!

 

あとね、明日書ければ良いなと思っているのだけど、初めてのファンレターを近々北斗くんに贈ることを決めました。

 アイドルオタク歴は長いんだけど、所謂ファンレターは書いたことがなくて、舞台に感動しすぎて担当でもない人に感想文送りつけたことはあるんだけどね笑

文章が好きな北斗くんに、どんな言葉を送れば良いのか、読んで伝わるのかとか、色々と考えてしまってなかなか踏み出せなかったんだけど、数年ファンを続けてようやく決意をし、レターセットを買い、シールも買い、数ヶ月経ちました。

誕生日に合わせて贈ろうと思っていたので(届くのを考えるともう遅いけどね)、いつも愛のある言葉を綴ってくれる北斗くんに書きますね。

 

驚くことに1万字を超えてきたのでこの辺で締めたいと思います。

 

大好きな北斗くん、お誕生日おめでとう。

そして、いつもありがとう。

これからもずっとずっと北斗くんを、SixTONESと共に歩ませてください。

まずは25歳が、素敵な1年になりますように。

 

 

 

叶わない夢など俺らにはないー祝・SixTONES結成5周年ー

拝啓、親愛なる君へ

 

内容のない手紙になってしまうとは思いますが、書かせていただきます。

 

 

記念すべき結成5周年の今日。

2015年に結成されてから私がファンになるまで少し時間を要しましたが、今こうしてファンとして5周年をお祝いできること、とても嬉しく思います。

 

結成時からSixTONESというグループは知っていたので、あれから5年が経ったと思うと色んなことを思い出します。結成されたことを知った時に思ったこと、パフォーマンスを見ていて抱いた感想、突如やってきたファンになるきっかけ、ファンになってからは様々な現場に足を運んだこと、色んなことを願ったこと、そしてCDデビューを見届けたこと・・・・・沢山の出来事が詰まっているので、別にただ早く過ぎ去った5年ではない気がしています。

 

 

今年は1月に待望のCDデビューを果たし、ますますのご活躍が期待され今日この頃。

このご時世ですから、皆さんもあまり仕事が出来ない状況のようですね。

せっかくやっと外の世界に放たれつつあったのに・・・・と私が思ってしまう日もありますが、来る時を待ちすぎた6人だから、絶対に大丈夫です。

 

もっともっとSixTONESの、6人それぞれの魅力が沢山の人に届きますように。

これからも私は私で全力で自分の人生を生きながら、SixTONESと共に歩んでいけたらいいなと思っています。

6人とならとんでもない凄い景色が見られるんじゃないか。

いや、必ずや見せてくれるよね。

 

 

改めまして、グループ結成5周年おめでとうございます。

6人で5年間SixTONESの道を突き進んでくれてありがとう。

出会えてよかった。これからもよろしお願いします。